保育理念

心の絆

心身共に健やかな子供の育成を目指し、
保護者と手をつなぎ、子どもが現在を最も良く生き望ましい未来をつくり出す力の基礎を培う
21世紀の人間性復活を自覚して「心作り」「体作り」に努めています。